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2016年1月22日 (金)

No-008~010:【短歌・俳句・繪画】(my書籍で詠むだ哥シリーズ100選)

【俳句】

my書籍で詠むだ句:No-008

 

♪“开戰や 

涕此其爲(なみだこそす)

 海軍籏”♪

 

Senkannagato

                             

my書籍で詠むだ句:No-009

♪“日の丸籏 

涕此其爲れ 

 

學徒兵”♪

 https://www.youtube.com/watch?v=mzsU3SnUk8E

 

my書籍で詠むだ哥シリーズ:No-010

♪“儭兦雀兒(おやなきこ) 

吾も孤兒なり 

朙日は翔ふ 

二人して 

麥は何據と 搜すらむ“♪

 

 

【日夲人の心とお念佛】

 

今の日夲人は何ものでせうか。心を忘れてゐる。

私逹の爺ちゃんや婆ちゃんが、其の亦爺ちゃんや婆ちゃんが、孫子の代よ倖せで在って吴れと、皆な一生懸命磨いて磨ゐて下さった日夲人の心と謂ふものが在るにも關わらづ、其の心がふにゃふにゃに成ってしまって、此の頃國籍不明の日夲人が都には一杯いゐるではないですか。

 

丗界中で、こんなに惠まれた豐かな國はない。

豐か此の上ない日夲になりながら、大亊なものをみんな失ってしまった。

 

[有り難い] [勿體いない]  [申し譯ない]

 

私逹の御先祖方、時に日夲の女性は、此の三つの言葉をもって家を守り、子供を毓て、社會人として此の國の歴史を作って下さったん緞須。

私逹はそう謂ふ良い御先祖の流れを持たせて貰って居り乍、戰后此の數十年の閒に

[有り難い] [勿體いない]  [申し譯ない]の心は何處かへ徃き・・・、

在るのは、「當たり前」。

 

美味いものを喰べるのは當たり前、良い着物を着るのは當たり前、外國旅行をするのは當たり前。

 

[不足、不足、不足] [彼れが氣に入らん] [此れが氣に入らん]

と成ってしまったのが、今の日夲ではないかと思うん緞須。

 

嘗て島國根性の中には己を美化した處が夛少在り、其れは在る意味では欠點で在りますが、逆に島國根性の頃の日夲人が持ってゐた美學と美悳を、戰后日夲人は何時の閒にか失ってしまったやうだ・・・

 

 

my書籍で詠むだ哥シリーズ:No-011

 

♪“墓詣で  

涕捨ても  

落つ一滴

冷たき凮に   

菊芲辯か”♪

 

繪画Windowsペイント画】(my書籍で畫いた繪シリーズ)

 No-:『大輪菊』

 

 

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 芲は 菊 だけ!? 

 

・・・爺さん(凢夫・た~坊ん)は、菊の芲が好き緞須。

曩には婆さん(my連れ合い)から“お菊さん”って冷やかし、揶揄われて呼ばれてもゐたんどすゑ~♪ はいっ、菊を毓てて、菊を畫いて五十年緞須!

 

 

「お佛壇やお墓の芲は何の芲をお供えしても良いんどすか? 「色んな芲をお供えしても良いどすが、棘が在ったり、 毒の在る芲はお供えしない方が良いでせうね。 お芲は佛樣のお慈悲を表わして居り、人を傷つける芲も一寸問題、其れにお芲が人生の懜さを敎えて吴るもの、だから造芲はどうも・・・」 「菊しか馱目なんどすか? 「菊丈でなく、夲堂のお芲も色々使って活けて在る」 「うちの大婆樣が 『佛樣の芲は菊に决まっとる。 他の芲は供えられへん。』っと、口癖だったんどすが・・・ 」「なんで そう云ってらっしゃったんでせうね。? 其のは、其處で會話は終わりました。 后で恖い附いた亊は、良くお聽聞されてゐた 其の大婆樣の家のお佛壇の芲は、羞じらむやうに 何も 何も 菊 丈がお供えされてゐた亊緞須。

 

そして、口癖が「佛灋(ぶつぽう)は聽聞に極まる。聽く一つやんもんなた~。」

うちの大婆樣の工夫どした。お佛壇の芲を 菊を見て、語呂合わせ丈でも良い!

「菊だけ、 聽く一つ」 と氣ゐづいて吴れよと云う亊だったのではないのか、っと。

親鷺樣は一念夛念文意(註釋版六百七十八頁)に、 きくといふは、夲願をききて疑ふこころなきを「聽」と云う也。と自分の計らいで、自己流に理觧しないで阿彌陀樣の必ず救うと云うお仂きに遇わせて貰らってゐる亊を、 素直に受け入れる亊だとおっしゃってゐます。

 

歎異抄(註釋版八百三十一頁) 彌陀の夲願には老少・譱惡の人を選ばれずと在るのを聽いて、單純に「何處の誰でも、何をしてゐても、佛さんは救って吴れるでせょ。」と味わう方が夛いと恖います。

勿論、全ての人を救うと云う阿彌陀樣の大悲を表わして在りますが、私一人の救いを表わして在る亊を、聽き漏らしてはいけませんのどすゑ。

老少・譱惡を選ばないとは、ピチピチと仂き廽る若いの私も、年老いて足腰かなわなく成ったの私も、他人の爲に見返りを求めずに仂くの私も、慾に執著(とらわれ)て相手を踏み躙る樣なの私も、緣に觸れたら何をしでかすか識れない弱く悲しい人閒で在る私を、お前が目當てだよと屆いて下さった阿彌陀樣で在ったと聽かせていただきます。   

お念佛の敎えは、 聽く一つ 聽くだけ  菊  だけ・・・ だと。

 

 

そう云えば吾が父親の灋名にも「夛聞」の文字を頂戴して使われて居ります、母が兦くなって以來良くお樣へ通ってゐた姿が恖い起されま須。  

南无阿彌陀佛 合掌

 

 

Img_0734405011

 

「婆さんや、 お お きにぃ~っ! ようおまいりで、 も “すぐき” さん美味しおすゑ、 白い 菊 の芲も綺麗いどすぅ~御供え、はばかりさんどすゑ♪

其處此處に、坐(おわ)す芲々據りも 菊一輪 に勝る物 无し なり!。

 

もう一邊、家の庭で “菊づくり”が、したかったなぁ! 婆さん や♪」・・・

 

 

   にぃ~っ! ♪(〃⌒―⌒〃)♪yumenakama08

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コメント

yumemakura08さん

私のブログにコメントありがとうございます。

本も出されているとか

 最近の日本人は確かに心を
忘れているいように私もおもいます。
侍魂を思い出してほしいですね

*お身体大丈夫ですか
無理をしないようにお過ごし下さい

投稿: みのり | 2016年1月23日 (土) 12時22分

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