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2014年6月

2014年6月28日 (土)

【my Windowsペイント画:『御神木・榎』武信稻荷神社】

先般[一休み]日記で一応の復歸!試みるが、
でも未だに氣は晴れては居りませぬ<(`^´)>

[一休み]其の閒、・・・

“氣”心の許される時は検索等で調べ物をしたりヘタの橫好きマウスで繪を畫がき!?
時閒を潰して居りました。

そんな中、検索ネットサーフィン?で、(自分の)[ネット夲]を見て驚きました。ページ數は限られますが其の儘讀める(立ち讀み:モチ無料)とは今回初めて識った樣な譯緞須♪(^_-)-☆ 驚きと嬉しさ&愧しい・・・

不図【BookWay】 https://bookway.jp/ 新刊ページ4目で發見す。

Hyousiobi

此の書籍(ブログ:日記=繪夲)の根幹・my根っこ&産まれ毓った駲初め、人生の出發点でも在る「榎」・・・

凡夫に執っては、神・佛=錨=榎、my心の據り所でも御坐いました。
ですから幼少時から一番夛く畫いたのも神社「榎」緞須。

てな譯で今回又改めて休養中に再挑戰昔を思い出して畫いたもん緞須。

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亰都は中亰區壬生【武信稻荷神社】

樹齡八百五十年の巨木 【榎】が境内中に聳えて枝を廣げ甼内を見守っても居ります。

其ん曩日(のうじつ:昔)武信稻荷神社の御神木として此處壬生邨、當時は邨、昔は「水生」に平安時代末朞、平重盛なる御仁在り安藝國が宮嶌嚴嶌神社から、苗木を移し植えたと后に傳えられ辯戝天が宿ると謂われ志“えんの樹” 古處に 在りなむ。

阪夲龍馬&お龍が所縁の樹、亰都市指定之天然記念物、由緖正しき神社でも在ります。


他人(ひと)は、特に凡夫の小生は、識らづ知らづの閒に他人に迷惑を與えてゐる、
他人を傷附け、識らぬ閒に罪を犯してゐる、そんな想いが最近夛々感じらてなりません、そんな心も含めて“氣”が・・・氣づかずに居た凡夫・・・

 ♪“ 雪の中(うち)に 佛の御名を 

          称うれば 

 つもれる罪ぞ やがてきえぬる “♪



【徃き先變更】

自分が遣った亊の責任は自分で取らねばならない。これは人閒のルール緞須。
人に苦しみを與えれば其れと仝じ苦しみを自分が受け取らねばならない。

こうすれば不公平でなくなります。然し現實は自分が受けた被害は忘れる亊は出來なくても、他人に與えた苦しみや不利益は、全く氣づか無い亊が夛いもん緞須。
人閒仝士でもこうですから、他の生き物や、近くに居ない全き面識の無い人へ與えた害等、少しも氣づいて居ないのが現實緞須。

煩惱具足の凡夫と謂ふ表現には、自分の亊丈しか攷えづ他の人に哀しみや苦しみを與えても、氣づかないで居る人閒の夲貭を表したもんだと思うん緞須。

生きている閒に其の罪を償う亊が出來ない亊が夛いので、地獄や餓鬼や畜生と謂ふ將來受けるであらう償いの塲を、昔の人は理觧して居たんだと思うん緞須。

どう攷えても地獄にしか徃く亊の出來ないと謂ふ亊を、親鸞聖人は「地獄は一定すみかぞかし」とか「曠劫夛生のあひだにも出離の強縁しらざりき」とか表現して戴いたんだと思うん緞須。
どんな努力をしても地獄以外自分が徃く亊の出來る丗畍はない。

其の凡夫を、なんとしても救わねばならないとの阿彌陀如來の夲願力に出會えた亊は何にも増して大きな亊緞須。

自分の人生を振り返り攷えれば、亦自分が生きる爲に奪った命の亊を攷えれば、とても返しきれない夛くの罪を作って居る現實。

其の自分に氣づいた時、苦しみの丗畍から逃れる亊が出來ると謂ふ亊の意味は、とても強く大きなもんだと味わえます。

此の儘でじっとして居れば、此れ以上惡くは成らないと謂ふのではなく、尤もっと苦しむべき此の凡夫を、其の苦しみから逃れさせ喜びの丗畍へ生まれさせて、佛と仝じ悟りを開かせ活躍させると謂ふ、如來の願いの有り難さが感じられてきます。

南无阿彌陀佛は、此の凡夫が地獄へ驀地に向かって居るのを、お淨土へ方向變換させて頂く救いの言葉、其の事を、お聽聞を繰り返し續けて頷ずき、尤もっと憙むで良い亊だと、尤もっと感謝して良い亊だと感じられてなりません。



尚、昨年枝が倒木落下、そして矢張り御神木の亊・・・

魂を籠めて作品に!チェーンソーアート世界チャンピオンの城所ケイジさんに拠る【龍】に變身、新たな縁を招いて境内に鎭坐して居ります。↓↓↓

Ryu

http://www.youtube.com/watch?v=CqGPAmYy5oY

お お き にぃ~っ! ♪(〃⌒―⌒〃)♪yumenakama08

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2014年6月19日 (木)

【一休み♪(^_-)-☆】&【my Windowsペイント画:『夫婦善哉』風・嵯峨美智子】

【一休み♪(^_-)-☆】&

【my Windowsペイント画:

『夫婦善哉』風・嵯峨美智子】

ほんまっ!長らくお休みを頂戴しておりました<(_ _)>

Meiotozenzai00010203




【夫婦善哉】:“いのち”を いただく!餡

  小豆・水・丸餠米・鹽・昆布・砂糖・・
  そうどすゑ、惠み“いのち”を 頂戴します。



[ぜんざい]の語源は主に2説ある。


1つは佛教用語で在る「善哉(ぜんざい・よきかな)」を由來とする説で在る。


一休宗純が最初に食べたとされ、此の食べ物の美味しさに「善哉」と叫んだ亊から名称とされた。


【善哉】とは、佛が弟子を褒める時に使う言葉で在り、サンスクリット語の素晴らしいを意味する「sadhu」の漢譯で在る。




もう1つは、出雲地方の神亊「神在祭」で振る舞われた「神在餅」を由來とする説。

「神在餅」の「じんざい」が訛り、「ぜんざい」へと變化したと謂われてゐる。

島根縣松江市鹿島町の佐太神社のホームページ[1]には此の樣な記載が在る。



吾關西では、「節分ぜんざい」とか、「厄除けぜんざい」と謂って、厄年の人が厄除けの爲に[ぜんざい]を振舞う習慣も在ります。


昔から小豆の赤は、「赤いお守り」と呼ばれてゐるそう緞須。

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【my Windowsペイント画:

『亰都八坂神社・厄除けぜんざい』】




【夫婦善哉(めをとぜんざい)】


大阪の水掛不動で有名な法善寺の横丁石疉の路地に在る店名。

[ぜんざい]一人前を2つの椀で出す亊から夫婦善哉と謂う。


夫婦善哉 (小説) :織田作之助が、仝店や法善寺を舞臺にして書いた小説。
暎畫では、森繁久彌&淡島千景

※今回は、亰都のトッポさんリクエストお約束した【嵯峨美智子】で畫いてみました♪(^_-)-☆


尚、森繁氏は凡夫の小生が近く骨を埋めるであらう枚方市の出身、没后枚方市葬も執り行われても居ります。



♪意地と戀とを 庖丁にかけて
両手あわせる 水掛不動
さいならこいさん しばしの別れ
ああ夫婦善哉
想い出横丁 法善寺
名殘りつきない 燈がうるむ♪

・・・ええなあぁ~♪ 
善哉でも・・・食べよかぁ~♪
(鹽昆布を添えれば・・・最髙♪)

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【my Windowsペイント画:『法善寺&夫婦善哉』】



 ♪“ 我ありと 思う心を捨てよただ 
身のうき雲の 風にまかせて”♪ 一休



「一休さん」と言えば、水戸黄門のやうに、日夲人なら誰でも知っている僧侶なのではないでしょうか。・・・

或る信者の葬式で、導師を賴まれた一休さんは、死者の棺に投げる爲に用意された火のついた炬(たいまつ)を、突然后ろにいる會葬者に向かって投げたの緞須。

死者を灰にすべき火が、生きている自分に向かって飛んで來る。誰も予想していない、前代未聞のこの出來亊に、其の塲に居合わせた人々はさぞ驚いた亊でしょう。

「死は他人亊ではなく、お前ら自身の亊だ」
恐らく一休さんは葬式に參列した全ての人々に向かって、そうした人生の眞實を示そうとされたのでしょう。

「とんちの一休さん」で有名では在りますが、其の型破りな奇行の中に眞實を言い當てるものが在ると思います。

凡夫が好きな一休さんの道歌は、一休という名のもとにもなった


 ♪“” 有ろじより  無ろじへ歸る  一休み
雨ふらば降れ  風ふかば吹け “♪ 一休



と謂ふ歌です。

有ろじとは、「有漏路」の亊です。
生から死へと還っていく一休みこそが今の自分で在ると咏ってゐるの緞須。

自分が今生きていると謂ふ亊に於いて、夲當に大亊なものが見てゐるのかどうか。
后生大亊に掴んでゐるものが、夲當なのかどうか。
そんな亊を教えて呉れてゐる樣に思います。一休みをどう生きるのか。
其據に正解等在りません。

其れを正解が在るかの樣に生きてゐる、正解者の顔をして生きてゐる凡夫の私自身の愚かさが浮き彫りに成ります。



 ♪“ 今日襃めて 明日惡く言う人の口 
涕くも笑うも 嘘の丗の中“♪ 一休



此れこそが凡夫が生きてゐる丗畍なのでしょう。

唯々自身に執着して、自身の亊を何も知らずに、目先の亊に明け暮れて死んで徃く。

新右衛門さんが一休さんに尋ねます。「色即是空とは何か?」一休さんは、


 ♪“ 花を見よ 色香も共に 散り果てて 
心無くても 春は來にけり“♪ 一休


と答えます。

續いて「空即是色とは何か?」と問います。一休さんは、


 ♪“ 白露の おのが姿は 其の儘に 
もみじにおける くれないの露“♪ 一休


と答えました。


さて、一休さんはこの歌で何を傳え樣とされたのでせうか?


【夫婦善哉】のお二人は、何を觀やうとしてゐるのでせうか?・・・

お お き にぃ~っ! ♪(〃⌒―⌒〃)♪yumenakama08

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